ASUSTeK「X38」搭載でPCI-X装備のマザー
2007年 10月 21日
X38」搭載マザー初のDDR3対応モデル「P5E3 WS PRO」
X38」搭載マザー初のDDR3対応モデルとなるほか、ワークステーション向けということで拡張スロットにPCI-Xを2本搭載するのが特徴の同製品。North-South bridge間にヒートパイプはないが、PWM周りに設置されたヒートシンクとNorth bridgeとはヒートパイプ接続されている。
主なスペックはSouth bridgeが「ICH9R」。拡張スロットはPCI Express(2.0)x16×2、PCI Express x1×1、PCI×1、PCI-X×2、メモリスロットはDDR3 DIMM×4(DDR3-1800/1600/1333/1066/800、最大8GBまで)という構成。オンボードインターフェイスには、デュアルギガビットイーサネット(Marvell/88E8056)や8chサウンド(ADI/AD1988B)、IEEE1394、Serial ATA II×8(RAID 0/1/5/10)、eSATA×2、IDE×1などを搭載する。また例によってFSBは1600MHzまで、DDR3メモリはDDR3-1800/1600にオーバークロックを前提に対応している.
X38」搭載マザー初のDDR3対応モデルとなるほか、ワークステーション向けということで拡張スロットにPCI-Xを2本搭載するのが特徴の同製品。North-South bridge間にヒートパイプはないが、PWM周りに設置されたヒートシンクとNorth bridgeとはヒートパイプ接続されている。
主なスペックはSouth bridgeが「ICH9R」。拡張スロットはPCI Express(2.0)x16×2、PCI Express x1×1、PCI×1、PCI-X×2、メモリスロットはDDR3 DIMM×4(DDR3-1800/1600/1333/1066/800、最大8GBまで)という構成。オンボードインターフェイスには、デュアルギガビットイーサネット(Marvell/88E8056)や8chサウンド(ADI/AD1988B)、IEEE1394、Serial ATA II×8(RAID 0/1/5/10)、eSATA×2、IDE×1などを搭載する。また例によってFSBは1600MHzまで、DDR3メモリはDDR3-1800/1600にオーバークロックを前提に対応している.
by papasone
| 2007-10-21 01:37
| 自作PC